GMOインターネットグループは、2026年6月15日(月)より、若手クリエイターを対象にしたAI活用デザインコンテスト「GMO DESIGN AWARD 2026」の作品募集を開始しました。本記事では、コンテストの概要や審査員情報、応募方法などをご紹介します。
GMO DESIGN AWARDとは
GMOインターネットグループが主催する「GMO DESIGN AWARD」は、18歳以上30歳未満の若手クリエイター・デザイナーを対象に、AIを制作プロセスに活用した作品を表彰するデザインコンテストです。
3年目となる今回のテーマは「トキメキ」。均質化が進むAI時代だからこそ、効率や正解だけでは測れない「人の心が動く瞬間」を生み出す作品を、プロダクト部門・ビジュアル部門の2部門で募集し、最優秀賞には賞金100万円を贈呈します。
新たに導入された評価軸「デザインプリンシプル」
今回はさらに、GMOインターネットグループの理念をもとに今年新たに策定したグループ共通の「デザインプリンシプル」を、審査基準に初めて導入しました。
評価軸は以下の2点です。
①GMOインターネットグループ デザインプリンシプル②AI活用の方法
コンテスト概要
応募期間:2026年6月15日(月)〜9月30日(水)23:59応募対象:18歳以上30歳未満の若手クリエイター・デザイナー(個人またはグループ。グループの場合は全員が資格を満たすこと)募集部門:プロダクト部門(プロダクト・アイデア提案)/ビジュアル部門(動画・複数静止画・音・3D等 ※2Dの単一静止画は対象外)賞・賞金:最優秀賞(1点):賞金100万円/優秀賞(4点):各賞金20万円(各部門・各カテゴリー)/審査員賞:詳細は決定次第特設サイトにて発表結果発表:一次審査=2026年10月上旬/最終審査=2026年12月(いずれも通過者へ通知)
詳細・応募はこちらから
審査員紹介
今年も、クリエイティブの第一線で活躍する方々に審査員としてご参加いただきます。今回新設の審査員長には、大阪・関西万博デザインシステムを手がけたクリエイティブディレクター、引地 耕太氏を迎えます。また、就任にあたって引地氏からメッセージも寄せられています。引地氏メッセージ|「AIを使って、人間らしい作品を」
■審査員長
引地 耕太 氏クリエイティブディレクター/株式会社VISIONs 代表取締役/一般社団法人COMMONs 代表理事
■審査員一覧(五十音順)
有馬 トモユキ 氏日本デザインセンター 有馬デザイン研究室 クリエイティブディレクター
清水 勝太 氏KOEL/WIT COLLECTIVE ディレクター/クリエイティブコンダクター
広野 萌 氏株式会社フォルテ 代表取締役/一般社団法人デザインシップ 代表理事
GMO DESIGN AWARD 2025を振り返る
昨年実施した2回目の「GMO DESIGN AWARD 2025」は、「つながり」をテーマに全国から147点もの応募が寄せられました。
また、表彰式は2025年12月9日(火)に行われたデザイナー・クリエイター向けイベント「GMO Developers Day 2025 -Creators Night-」内で開催。受賞者をはじめ、学生や若手デザイナーなどの一般参加者、そしてGMOインターネットグループのクリエイター・デザイナーも多数参加し、年齢やキャリアを問わず活発な交流が生まれました。
最優秀賞(賞金100万円)には、平田茉莉花さんによるアニメーション作品「誰も祝われない夜に」が選出されたほか、プロダクトアイデア部門・ビジュアル表現部門から優秀賞4作品、さらに今回新設された審査員特別賞も発表されました。
当日の様子や受賞作品の詳細は、以下のイベントレポートからご確認ください。【イベントレポート・後編】GMO Developers Day 2025 -Creators Night-
さいごに
GMO DESIGN AWARD 2026は、AI時代における「トキメキ」のかたちを、若手クリエイター・デザイナーの皆さまとともに探求していくデザインコンテストです。分野や経験にとらわれない、自由な発想の作品に出会えることを楽しみに、若手クリエイター・デザイナーの皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
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