2024年6月1日、GMOインターネットグループに入社した私。技術広報(DevRel)として入社したものの展示会もイベント運営もすべては未経験。体当たりで技術広報を体得していこうと覚悟を決めた入社翌日!いきなり Japan Drone 2024 の現場に放り込まれましたー。
目次
6月:Japan Drone 2024
Japan Drone 2024 初仕事はノベルティバッグ配り。ひたすら手を動かしながら、周囲を見渡すと「GMOインターネットグループのブース、デカくね…?!」と冷静に気付きます。GMOグローバルサイン・ホールディングス、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、GMOインターネットグループの3社がタッグを組んだブースのテーマは「空のセキュリティ」。インターネットの”場の提供”だけでなく、安心安全な通信も守っているのか、しかもその領域は無限大…。と感動した記憶が残る。初々しい開催レポートを書き残しつつ、怒涛の8か月が幕を開けました。


7月:「ロボット×ネットインフラ」の可能性を探る日々
6月18日、 GMO AI&ロボティクス商事株式会社 が誕生。AIとロボットの縁結び役をテーマにした新しいロボット商社でしたが、この時点では強みや市場での立ち位置をより明確にする段階でした。そんな中、新会社のお披露目を目的に展示会への出展が決まります。最初の大仕事として Japan Robot Week 2024 への出展プロジェクトをリードすることに…。この展示会への出展コンセプトを作り上げる過程で、GMO AI&ロボティクス商事のバリューが見えてきました。
「ロボット開発はしない。じゃあ、何を売るの?」
「ネットインフラってロボットにとっても重要じゃない?」
「そうか、GMOインターネットグループにはネットインフラ商材が山ほどある!」
こうして見えてきたのは、 「ロボット×ネットインフラ」 というコンセプトでした。問題は、それをどう形にするか。次なる戦場は ブースにお客様をどのように呼び込むか でした。

8月~9月:Japan Robot Week 2024、25小間のプレッシャー
展示会への出展が決まり、GMO AI&ロボティクス商事をどう魅せるかが課題となりました。そして迎えた最大の難問—— 25小間 という広大なスペースをどう埋めるかでした。


そもそもロボットメーカーではないので、展示出来る商品がない…。パネルだけ並べても、誰も足を止めない…。けれども会社が設立されてから間もないにも関わらず、GMO AI&ロボティクス商事には多くのご協力企業様に恵まれていたことに気付きます! ロボットメーカーに声をかけ、実機を集める という商社機能をフルに活かしたプランに切り替えました。そして誕生したのが、 「共創ショーケース」 というエリアでした。
しかし、地獄は続くよどこまでも。ロボットのサイズ感も分からないし、動作環境の調整も未知数。ご協力企業様との打ち合わせを重ね、図面も何度も書き換えました。各社のロボットとGMOインターネットグループのインフラ商材をどう組み合わせ、展示会の来場者に伝えるか。議論と試行錯誤の連続でしたが、それが技術広報としての学びとなり、確かな手応えを感じる瞬間でもありました。



そして迎えた当日。ブースには 全7社10種類のロボット が並び、各社によるユニークなデモステージが実現。会場に流れる「おぉー!」という歓声と溢れんばかりのお客様。さらに、来場者がこぞってGMOのノベルティバッグを持ち歩く光景を見たとき、入社から張り詰めていたプレッシャーからようやく解放されました…!










10月~11月:技術広報らしくなってきた
10月には、日本最大のJavaコミュニティイベント JJUG CCC 2024 Fall のブース運営に携わり、技術系コミュニティイベントデビューを果たしました。GMOデベロッパーエキスパートの成瀬さん、駒井さんとGMOペイメントゲートウェイのパートナーの皆様と楽しく切り盛り。特に展示会と打って変わって、床がカーペット貼りなものでなんと足腰に優しいものか…(泣)。


そして、11月にはセキュリティ専門家が集う国際会議 CODE BLUE 2024 のブース運営も担当。特に、GMOサイバーセキュリティ byイエラエのホワイトハッカー11名が登壇したパネルディスカッションは圧巻(会場も超満員)!セキュリティ関係者の強固な絆と最前線を体感出来ました。


そして迎えた GMO Developers Day 2024(11月29日-30日)。
11月:GMO Developers Day 2024—技術広報の本気イベント
11月29日、技術広報チーム最大のイベント GMO Developers Day 2024 の幕が開きました。私は 集客・会場担当 として、イベントの成功に向けて奔走。
このイベントでは、GMOグローバルスタジオを会場にオフラインとオンラインのハイブリッド開催 という新しい試みを導入!GMOインターネットグループのエンジニアやデザイナーたちの技術や想いを広く発信する場を作り上げました。


オフライン会場の魅力をどう作るか?
オンライン視聴者だけでなく、リアル来場者にも特別な体験を提供するため、以下の施策を考案。
👉 「セッションを見るほど当選確率がUPする」抽選会システム
👉 Apple Vision Pro 体験「空飛ぶクルマで渋谷から用賀へ」
👉 ConoHa SHOPのリアル店舗が出現
👉 来場者限定ノベルティ(超かっこいい!)
👉 終了後の懇親会!




せっかくならリアルでたくさん視聴してほしいと企画した 「抽選会」 は大盛況。Samsung Galaxy Z Flip 6 を筆頭に豪華ガジェットが景品として並びます。結果としてイベント全体では600名以上のお申し込み、100名以上のリアル来場を達成し、評価を頂けました。

オフライン参加者からは「直接エンジニアと話せる機会が貴重」「GMOインターネットグループのケイパビリティに改めて感動した」という声も多数頂きました。技術広報としても、企業の持つ技術力、クリエイティブ力をどう伝えるかを研究、体感した日々でした。
12月:イベントラッシュを駆け抜ける
12月には、 横浜ロボットワールド、Spectrum Tokyo Festival 2024、PHPカンファレンス2024 の3つのイベント出展に携わりました。
横浜ロボットワールド 2024では、GMO AI&ロボティクス商事(もう覚えましたね?)が専門セミナーに登壇。パネルディスカッションの企画・関係者アサイン・準備を一人で担当。設立から半年を迎えたGMO AI&ロボティクス商事の現在地を発信する良い機会を作れました。


Spectrum Tokyo Festival 2024 では、私が初めて参加したデザインイベントであり、会場でカレーが振る舞われるというユニークな体験に遭遇。最も自由なイベントで、とっても美味しく、主催者のホスピタリティに感激した2日間でした。ブースに来場したお客様からは「この1年で頑張ったデザイン」を集める企画を実施し、195枚ものカードが集まりました。


PHPカンファレンス2024 では、生成AI ConoHa AI Canvas を使った体験ブースを企画。来場者にAI技術を活用して簡単に高品質な画像を生成できる弊社サービスを楽しく体感して頂きました。どのイベントも、お客様と直接対話し、コラボレーションする場はとっても貴重でした。


2025年:次なるミッションへ
年明けからは GMO Developersブログの主幹 を拝命し、イベントだけでなく、言葉を通じた「発信」の役割が加わりました!GMOインターネットグループのパートナーひとりひとりの技術力、デザイン力を通じて読者の課題解決の一助となる…そんな未来を描いています。
そして、新たに 「ネットのセキュリティもGMO」 というプロジェクトが始動!GMOインターネットグループのセキュリティ事業4社で、安心・安全なインターネットをご提供するという新たな取り組みです。3月6日には GMOサイバーセキュリティ大会議&表彰式2025を自社開催。コンテンツ企画に技術広報チームが全力で取り組んでおりますので、このイベントにもぜひ多くの方に来てほしいと思っています(なんと無料!)。

おわりに
GMOインターネットグループは、パートナー数も多く、提供するサービスも多岐にわたります。一見するとバラバラに見えるかもしれません。しかし、「お客様の笑顔の創出」 という共通の想いを持ったとき、グループ全体が挙党一致で動くことを、この8か月を通じて実感しました。
サービスを紐解けば、そこには多くの共通点があり、異なる分野の技術やアイデアが結びつくことで、GMOインターネットグループならではの新しい価値が生まれる。それを可視化し、発信していくことが、技術広報としての私の使命だと感じています。
イベント運営、ブログ執筆、パートナーとの連携—8か月間の挑戦は、まだ始まりに過ぎません。これからも、GMOインターネットグループの技術広報として、新しいつながりを生み出し、技術・デザインブランディングに注力していきたいと思います。











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