GMOインターネットグループでは、新卒エンジニアへの研修として
「GMOテクノロジーブートキャンプ」をリモートで実施しております。
今回講師陣は昨年の振り返りを元に、研修内容をアップデートいたしました。
詳細は下記内容をご確認ください。
目次
GMOテクノロジーブートキャンプ
GMOインターネットグループではGMOテクノロジーブートキャンプ(以下GTB)と題して、各社の先輩エンジニアが新卒エンジニアへ研修を行う仕組みがあります。
2021年も2020年から引き続き、約40名の新卒エンジニアに対してリモートで研修を行うことになりました(去年の内容についてはGTB2020 Webアプリフレームワーク入門/REST API入門 前編・GTB2020 Webアプリフレームワーク入門/REST API入門 後編をご覧ください)。
研修内容をより良くするための工夫
研修を行うにあたって、まず最初に講師陣でキックオフを行いました。話し合いを進める中で、講師ひとりひとりから「去年のふりかえりを元に研修内容をもっとよいものにしたい」という熱い想いが伝わってきました。アップデートすることになった内容のうち例を挙げるなら、ハンズオン資料の更新やセキュリティに関するパートの追加、使用するフレームワークのバージョン選定などです。
しかしながら講義時間は9時間と、去年と比較して3時間も短くなっていました。そのような中で研修の内容を減らすことなく、むしろボリュームアップした研修を行うために取り入れた工夫をかいつまんでご紹介いたします。
続きは以下から……
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