GMOインターネットグループの稲守です。今年も当社の大規模技術カンファレンスであるGMO Developers Day 2022を12月6日〜7日の2日間で開催いたします。本年はリアル会場とオンライン配信のハイブリッド開催でお届けします。本エントリーでは当日の会場の魅力を一人でも多くの方にお届けしたいと思っています。リモートワークが定着化している昨今ですが、オンサイトでのコミュニケーションについて改めて皆さんに問い掛けたいです。
GMO Developers Day 2022とは
GMO Developers Day(以降、DevDay)はGMOインターネットグループの最新技術を活用した新しい挑戦や、世の中が抱える課題解決への取り組みを、事例を交えて紹介するテックカンファレンスです開催3年目となる今年はリアル会場でのオンサイトとオンライン配信を組み合わせたハイブリッド開催です。
GMO Developers Day 2022 公式サイトhttps://developers.gmo.jp/developersday/?access=devblog3
ゲストをお招きしてのスピーカーセッションや当社の技術責任者たちが意見を交わすCTOセッションをはじめ、Web3、機械学習、データサイエンス、セキュリティ、SRE、クラウド、PdM、UIデザイン、クリエイティブなど全34セッションでお送りします。
3年目にして初のリアル開催第2本社ビルである渋谷フクラスの16階に数百名以上を余裕で収容できる大きなコミュニケーションスペース「GMO Yours」を貸し切って開催いたします。2019年の年末にフクラス開業のこけら落としイベントとして実施した「GMO Developers Nights」以来のたくさんのゲストをお招きしての開発者向けカンファレンスです。
こちらの写真はフルリモート環境になる前、2019年に実施した際の様子です。
会場について
GMO Yoursは渋谷フクラス16階の全フロアが社内カフェとなった巨大なスペースとなっています。普段はランチだったりカフェスペースとして、夜はバータイムでお酒が提供されます。
今回この会場に・2つのセッショントラック会場・開発者同士でラウンドテーブルが出来るコミュニケーションコーナー・各種ブースなどを設置します。
今年のDevDayは2トラック制です。トラックAはメインステージとなる会場で行われます。渋谷駅前の再開発をバックに様々なトークセッションが展開されます。どうぞご期待ください。一方、トラックBはオンライン配信映像を視聴できるブースを用意。トラックBの特徴は登壇スピーカーが会場に現れたりするなど、来場参加者の皆さんと対面でのコミュニケーションを期待しています。(※海外から参加のスピーカーは来場難しそうです)
来場者ノベルティやキャンペーン景品
カンファレンスでの鉄板アイテムであるオリジナルのトートバッグやネックストラップをはじめ、来場参加者の皆さんには様々なノベルティをご用意しています。若手DevRelメンバーが考案したキャンペーン企画として、「DEV HUNTER」を実施予定です。こちらはDevDayの様々なシーンや場所にキーワードが隠されています。こちらを皆さんに探していただき、豪華景品をゲットいただく企画です。「iPhone14 Pro」や「Yogibo」などの景品が用意されています。
景品としては
iPhone14 ProYogiboAirPods Pro(第2世代)REALFORCE RGB JPモデル キーボードルルドシェイプアップボードAnker 633 Magnetic Battery (MagGo)EVERING 決済できるスマートリングAmazonギフト券 3,000円分 or 1,000円分そのほか参加賞(※数に限りがあります)
を予定しています。詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
会場でお待ちしてます
たくさんの開発者の皆さんとやりとりできることを楽しみにしています。オンラインでの参加、オンサイトでの参加、どちらも楽しみ方やライフスタイルなど状況はあると思います。例えば1日目は配信、2日目は来場といった楽しみ方もあると思います。公式サイトのタイムテーブルをご覧のうえ、ぜひご来場も検討いただけると嬉しいです。
こうした技術カンファレンスを通して情報発信できるのも、ひとえにご覧いただいている皆さんのおかげです。改めてお礼申し上げます。僕たちは新しい技術で新しい価値を提供し続けたいと思います。さいごに運営メンバーを代表して皆さまのご視聴、ご来場を心よりお待ちしています!!!
事前申込はこちら
https://developers.gmo.jp/26385/
https://developers.gmo.jp/26565/